ハンドヘルド型アナライザ

ハンドヘルド型アナライザ

概 要

ハンドヘルド AOTF-NIR アナライザ Luminar 5030

  • Brimrose社製AOTF(Acousto-Optic Tunable Filter:音響光学波長可変フィルタ)素子を使用した高速スキャニングにより、毎秒16,000波長のスキャン速度を実現
  • AOTF制御は全て電気的制御にて行われるため、制御ソフトウェア上で柔軟に測定条件(スキャニングレンジ、波長間隔、スキャン回数)を設定可能
  • 測定条件のアレンジは、様々なアプリケーションへの適用の可能性を広げます
  • システムは①バッテリ駆動、②Wi-Fi通信、③トリガー、④ディスプレイ等のオプションを選択可能であり、使用者の目的に合わせた使用環境を選ばない柔軟なシステム構成を実現する
  • 使用者のアイデア次第で試験室・品質管理室での分析をフィールドで実現可能
  • 4タイプの波長オプションを備え、様々な検体に対応 (600-1100nm, 850-1700nm, 900-1800nm, 1100-2300nm)

製品構成一覧

標準構成モード

フィールド用途での標準構成。計測部には測定部を絞るためのコーンアタッチメントを装着可能。
ガングリップ部に③トリガーオプションを選択すれば測定対象にコーン先端を接触してトリガーを引くだけでスペクトルデータを取得します。フィールド使用の場合、その他に①バッテリ駆動、②Wi-Fi通信オプションの選択を推奨する。

【標準構成モード】

プローブ計測モード

標準構成モードに、計測用プローブをオプション選択可能。
プローブには粉体・固体計測用の拡散反射プローブと、液体用のトランスフレクションプローブの2タイプをラインアップする。
標準のコーンアタッチメントとは固定用スクリューキャップの脱着のみの容易な作業で交換が可能。

プローブ計測モード

液体用 高温プローブモード

高温の液体(最大250℃)に対応したフレキシブルバンドルファイバ付プローブ。
標準で1mのフレキシブルバンドルファイバが付属。
オプションにより、フレキシブルバンドルファイバの延長にも対応する。

液体用 高温プローブモード

専用スタンド マウントモード

専用スタンドに固定する事により、試験室や品質管理室での運用や検量線開発を試験室ベースで実施する事が可能となる。
また、サンプル距離を固定する事が可能となるため、粗い検体ではコーンを取り除き、広いサンプリングエリアを確保する事が可能。
専用スタンドは、サンプルテーブルに回転機構を備えており、粉体/粗粒検体の平均化測定に効果を発揮する。

専用スタンド マウントモード

お問い合わせ

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