製品一覧

文字の大きさ [] [] []
ニレコウェブ制御装置
製品情報
トップページ > 製品一覧 > ウェブ制御装置 > ラインフォロワヘッド LH500
ウェブ制御装置
耳端位置制御装置(センサ)
ラインフォロワヘッド LH500
概要 |  特長 |     仕様

ラインフォロワヘッド LH500

概要

先端画像技術を搭載した新型ラインフォロワセンサで、スリット不良を限りなくゼロに
ラインフォロワヘッド LH500 は、ウェブに印刷してあるレジスタライン、または図柄を光学的に検出するセンサで、コントローラ(※1)と組合せることにより、EPC(Edge Position Control)および LFC(Line Follower Control)システムを構成することができます。 ラインフォロワヘッドLH500は、検出ラインを画像情報として記憶し、その情報と運転中の画像情報とをパターンマッチング処理し比較演算します。この新方式によりレジスタラインと印刷アクセサリが混在しても、記憶したラインを見失うことはありません。
※1:ライトガイドコントローラ AE1000、AE900L、ウェブガイド増幅器 EH321A

特長

●印刷されたラインを映像情報として記憶
新方式の搭載によりレジスタラインと印刷アクセサリが混在しても、記憶したラインを見失う事がないので非常に有効な方式です。
●サーチボタンを押すだけで、光源色・光量を自動最適化しセットアップ完了
センサ部に自動調光機能を搭載し、アルミ箔や銅箔などの反射率の高い基材にも使用できます。フィルタの装着などの手間が不要です。
●レーザポインタにより中心位置判別が容易
レーザポインタを搭載していますので、制御位置の視認性が向上
●LEDバーによる分かり易い検出状態表示
検出対象、検出状態を明確に把握できます。運転モード(偏差表示)とサーチモード(パターン表示)があり、モード切り換えはサーチボタンで行います。

<操作手順>

010212a.jpg

<各部名称>

010212b.gif

<応用>

LH500とライトガイドコントローラを組み合わせてスリッタマシンに応用した例です。 ウェブに印刷されたレジスタラインまたは図柄をLH500で検出し、常にその基準位置を通るように、巻出リールをズレとは逆の方向に動かし、原反の不揃い、伸び、縮み、片肉などによる蛇行を確実に修正し、高精度でスリットします。

010212c.gif

<外形寸法図>

010212d.gif


投光距離 拡散板あり: 1mm (ウェブ面上から拡散板面まで)
拡散板なし: 15mm (ウェブ面上から本体下面まで)
検出範囲 7mm(記憶パターン位置に対して)
パターン記憶幅 3mm(本体中心)
光源 高輝度LED(青色、赤色)
出力 (1) 位置信号(電圧出力)
DC 0.7 ~ +4.3V(Highレンジ)、 DC 0.07 ~ +0.43V(Lowレンジ)
(2) アクチュエータロック信号
オープンコレクタ出力 30V、0.1A 以下
ON条件:パターンエラー または、 パターン視野外、サーチモード中
検出素子 CCDリニアイメージセンサ
画素分解能 14μm
供給電源 DC +15、 250mA / DC -15、 30mA
使用周囲温度 0~+50℃(結露なき事)
レーザ クラス2(IEC)、ON/OFF可能(レーザポインター用)
本体材質 AC4C
外形寸法 108 (H) × 58(W) × 50(D) mm(突起部含まず)
質量 本体:0.5kg スクリュガイダ:0.5kg
ケーブル LH500ケーブル(オプション) 型式:MD0002640-70
変換ケーブル (オプション) 型式:MD0002640-80