製品一覧

文字の大きさ [] [] []
ニレコプロセス制御装置(鉄鋼)
プロセス制御装置
耳端位置制御機器関連
リニアセンサ
LSE4096
概要 |  特長 |  測定原理 |  仕様

リニアセンサ<br>LSE4096

概要

リニアセンサは、ストリップ位置を高精度で測定する、一次元イメージセンサ応用製品です。

特長

■ 簡単操作
・単電源(DC+15V)で動作します。
・電源を接続するだけで、計測数(入光画素数)に比例した電圧(0~5V)を出力します。
・計測数(入光画素数)をLED表示器に表示しますので、動作状態を簡単に確認できます。
■ 広範な走査時間
・走査時間は2msec.から20msec.まで設定変更することができます。
■ 小型
・当社従来機に比べ、体積比で約1/3に小型化しました。
 注:レンズ鏡筒部は除きます。
■ 耐環境性
・周囲温度0~50℃において、安定して動作します。

測定原理

050206a.gif

受光素子には4096画素のCCDリニアイメージセンサを使用しています。これは、4096個のフォトセルが7μm間隔で直線状に並んでいる固体撮像素子です。
被測定物により一部遮光された光は、レンズによって受光素子上に結像されます。そして、画素毎に入射光量に比例してレベルが変化したパルス信号を出力します。これはビデオ信号と呼ばれ、時系列状のパルス信号として出力されます。このビデオ信号から、ある一定レベル以上のパルス信号の数を計測し、この計測数(入光した明部分の幅に相当)に比例したアナログ電圧(0~5V)を出力します。






システム構成

050206b.gif

受光素子 CCDリニアイメージセンサ
有効画素数 4,096画素
走査時間 2~20 msec/Line
データ・レート 3 MHz (2 msec/Line~ )
750 kHz (7 msec/Line~ )
出力信号 アナログ電圧 DC0~5V 負荷抵抗 2KΩ以上
供給電源 DC +15V±10% 0.3A
表示器 10進4桁 7セグメントLED表示器
レンズマウント ニコン F マウント
動作周囲温度 0~50˚C