文字の大きさ [] [] []
ニレコプロセス制御装置(鉄鋼)
トップページ > 製品一覧 > プロセス制御装置 キャパシタンスオートワイド
AWCシリーズ
プロセス制御装置
耳端位置制御装置
キャパシタンスオートワイド
AWCシリーズ
概要 |  特長 |  動作原理 |  仕様

キャパシタンスオートワイド<br>AWCシリーズ

概要

電気力線方式の次世代型CPCセンサメンテナンスフリーで連続使用を実現
キャパシタンスオートワイド AWC は、ライン走行中のストリップのセンタ位置を非接触で連続的に検出するもので、CPC(センタ・ポジション・コントロール)用のセンサとして使用します。
従来のセンサと同様に、メンテナンスフリーで連続使用することができ、経年変化による感度低下がなく長期間に渡って安定して使用できることに加え、現場での校正が不要となるなど、使い勝手が格段に改善された製品となっております。
※センサの近くに金属構造物がある場合は、簡単な調整が必要となります

特長

■ 現場校正不要
■ メンテナンスフリー:光学式と違い、センサのメンテナンスを全く必要としません。
■ 光の影響なし:外光の影響をほとんど受けません。
■ 厳しい環境下でも:ほこり、スケールなどの影響をほとんど受けません。

動作原理

050202a.gifキャパシタンスオートワイド AWC シリーズは、ストリップを挟んで対向に設置された電極板に電気力線を生成させ、その間を通るストリップ位置を電気力線の変化量から計測します (図1参照)。検出器はストリップを挟んで対向に設置された送受信電極が二組あり、一組の電極板は電気力線を生成する送信電極と電気力線を受信する受信電極から構成されています。ストリップが送受信電極間に挿入されると、遮蔽された送信電極板の違いにより受信電極が受ける電気力線に差を生じさせます(図2参照)。このように受信電極で得る電気力線の変化量を計算することによりストリップ位置を正確に検出できます。




N(プリアンプ無し) P(プリアンプ付) L(リンクタイプ)
電源 AC85V~AC264V 50/60Hz 60VA DC24V 0.7
検出精度 ±5mm以下
周波数応答 5Hz
周囲温度 0℃~60℃ 0℃~50℃
偏差出力 ±200mm/±5VDC ±200mm
アラーム出力 ヘルシー、板無し、偏差大またはロールアウト